甘いものを控えたい日でも、「食後に少しだけデザートが欲しい」「袋菓子を開けると量を決めにくい」と感じることはあります。そんなときは、プリン・ゼリー・ようかんのように1個で区切りやすいカップスイーツを選ぶと、食べる量を決めやすくなります。
この記事では、マイナス20kgラボの糖質オフスイーツ一覧に掲載している商品の中から、低糖質・糖質オフ表示のあるカップ系デザート7商品を比較します。糖質量だけでなく、冷凍か常温か、濃厚系かさっぱり系か、1個で食べ切りやすいかまで見て選びましょう。
低糖質カップスイーツは保存方法と食べる場面で選ぶ
低糖質スイーツは、糖質の数字が小さい商品だけを選べばよいわけではありません。冷凍プリンは濃厚さを残しやすい一方、解凍や冷凍庫の空きが必要です。ゼリーはさっぱり食べやすく、ようかんは常温で置きやすいという違いがあります。
1個あたりの糖質をできるだけ抑えたいならシャトレーゼの糖質88%カットプリン、さっぱりした食感ならこんにゃくパークのライチゼリー、常温で持ち歩きたいなら遠藤製餡のW低糖質プラスようかんが選びやすいです。ご褒美感を重視するなら、とろ生の瓶プリンや天空のスイーツも比較してください。
比較するときに見る5つのポイント
- 糖質の単位: 1個あたりと100gあたりの表示は、そのまま大小を比べられません。
- カロリー: 低糖質でも脂質を使った濃厚プリンは、カロリーが低いとは限りません。
- 保存方法: 冷凍・冷蔵向きか、常温で置けるかで買い置きのしやすさが変わります。
- 食べ切りやすさ: 1個で終えやすいか、大容量から取り分ける必要があるかを確認します。
- 味の方向性: 濃厚なプリン、さっぱりしたゼリー、あんの甘さを楽しむようかんでは満足感が異なります。
濃厚なデザート感なら低糖質プリン
食後のデザートらしい濃厚さを残したい人は、プリン系から比べると選びやすいです。シャトレーゼの糖質88%カットのプリンは、商品ページ表示で糖質2.4g・135kcalが1個あたりの目安。1個売りなので、まず味を試したい人にも向いています。
とろ生の低糖質瓶プリンは、商品ページ表示で糖質4g・232kcalが1個あたりの目安です。糖質だけでなくカロリーや6個セットの価格も見て、日常用というより家族で分ける日やご褒美用として考えると選びやすくなります。天空のスイーツはバニラの風味を重視したい人向けですが、糖質量は購入前に最新の販売表示を確認してください。
さっぱり食べたいならゼリー・わらびもち
濃厚なクリーム系より軽い口当たりを好むなら、こんにゃくゼリーやわらびもちが候補です。こんにゃくパークのライチゼリーは、商品ページで糖質3.1g/100gの表示。BIGサイズなので、1袋の内容量と一度に食べる量を見て判断しましょう。
遠藤製餡のきなこわらびもちは0kcal表示ですが、糖質は13.9g/100gという商品ページ表示があります。「ゼロカロリー」と「糖質ゼロ」は同じ意味ではないため、糖質を優先する日と、カロリーを見たい日で選び分けるのが実用的です。
常温ストックならようかん系
冷蔵庫や冷凍庫を使わず、職場や外出先にも持っていきたい人はようかん系が便利です。遠藤製餡のW低糖質プラスようかんは、商品ページ表示で糖質10g/1個。6個入りで1個ずつ区切りやすく、甘いものを少量で終えたい日に使いやすいタイプです。
糖質オフ水ようかんは常温保存でき、1個60gで39kcalが目安です。一方、商品ページ表示の糖質は18.6g/1個なので、「糖質オフ」という言葉だけで決めず、ほかの商品と数値を見比べて選びましょう。
低糖質カップスイーツおすすめ7選


糖質3.1g/100gが商品ページの目安。濃厚なデザートより、冷やしたライチ味を軽い口当たりで楽しみたい人向けです。
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低糖質カップスイーツの比較表
| 商品 | 糖質目安 | カロリー目安 | 保存・形態 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|---|
| 糖質88%カットのプリン | 2.4g / 1個 | 135kcal / 1個 | 冷凍・1個 | 濃厚なプリンを低糖質寄りで選びたい日 |
| こんにゃくゼリー ライチ | 3.1g / 100g | 0kcal表示 | BIGサイズ | さっぱりした口当たりを重視する日 |
| とろ生 低糖質 瓶プリン | 4g / 1個 | 232kcal / 1個 | 瓶・6個 | ご褒美感や家族でのシェアを重視する日 |
| 天空のスイーツ 低糖質プリン | 販売ページで確認 | 販売ページで確認 | プリン | バニラの風味を重視する日 |
| W低糖質プラスようかん | 10g / 1個 | 商品ページで確認 | 常温・6個 | 持ち歩きや常温ストックを重視する日 |
| ゼロカロリーきなこわらびもち | 13.9g / 100g | 0kcal表示 | 100g×6個 | きなこ味とカロリー表示を重視する日 |
| 糖質オフ 水ようかん | 18.6g / 1個60g | 39kcal / 1個 | 常温・4個 | さっぱりした和菓子を買い置きしたい日 |
価格・栄養成分・販売状況は2026年8月22日確認時点の目安です。購入先、セット内容、リニューアルによって変わることがあります。「1個あたり」と「100gあたり」の数値は直接比較せず、実際に食べる量へ換算して確認してください。
迷ったらどれを選ぶ?
糖質をできるだけ抑えたいなら、1個あたり糖質2.4g目安のシャトレーゼのプリン。
さっぱりした食感が好きなら、こんにゃくパークのライチゼリー。
ご褒美感を残したいなら、とろ生の瓶プリンか天空のスイーツ。
常温で持ち歩きたいなら、W低糖質プラスようかん。
カロリー表示を優先したいなら、きなこわらびもちや水ようかんも、糖質量と合わせて比較してください。
カップスイーツは「追加」ではなく「置き換え」で使う
低糖質やカロリーオフの表示があっても、普段の食事や間食にそのまま追加すると、食べる量が増えることがあります。「夜の袋菓子をプリン1個にする」「午後のお菓子をようかん1個にする」のように、置き換える場面を決めると使いやすくなります。
また、初めて買う商品は大容量セットより単品や少数セットから試す方が、味や食感の失敗を避けやすいです。冷凍商品は冷凍庫の空き、常温商品は賞味期限も確認して、無理なく食べ切れる量を選びましょう。
よくある質問
「低糖質」と「低カロリー」は同じですか?同じではありません。糖質を抑えたプリンでも脂質を含みカロリーが高めになることがあり、0kcal表示のゼリーやわらびもちでも糖質表示がある場合があります。優先したい数値を決めて確認しましょう。
糖質は何gまでならよいですか?一律の正解はありません。食事全体や間食の回数で変わるため、まず普段食べているデザートと比べ、無理なく置き換えられる商品を選ぶのが現実的です。
1個あたりと100gあたりはどう比べますか?商品の内容量を確認し、実際に食べる量へ換算して比べます。BIGサイズのゼリーを複数回に分ける場合と、60gのカップを1個食べる場合では条件が違います。
毎日食べても大丈夫ですか?低糖質表示だけで頻度を決めず、食事全体の量や栄養バランスと合わせて考えましょう。甘いものを1個で区切るために使い、食べる量が増えていないか確認するのがおすすめです。
冷たいデザートをさらに比べたい人は低糖質アイスの比較記事、常温のおやつを探したい人は低糖質チョコの比較記事も参考にしてください。ほかの商品はダイエット食品ナビから条件別に探せます。
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